子供に感情的になってしまう原因

中学受験勉強に限りませんが、、、
受験勉強中の子供がいると、
びっくりするようなことが起こると思います。

・宿題しない
・答えを見て適当にこなす
・本気じゃない

これが4年生だとまだ理解できるかもしれませんが、
5年生、6年生、と受験日が近づいてきて
親としても真面目に向き合ったり、フォローしたり、
お金もそれなりにかけている中、

こういう態度が見えると怒りたくなるのも十分分かります。
私もそうでした。
モノが飛んだことだってあります。

だけど、ここで怒りをぶつけるより、
課題が顕著なので、子どもに話す、伝える、というのがベストです。

自分が子供の時を想像してみてください。
親が感情的に怒っても「怒られた」という事実が子供にのしかかりませんか?
親の話の内容より、
「もっと聞いてほしかった、伝えてほしかった」という
思いが強くありませんか?

なので、親としてここで何を伝えたいか、を意識してみてください。
伝えるチャンスなのです!

■ 怒ってしまう原因
ここから重要なことをお伝えします。

怒ってしまう、イライラしてしまう、その理由、
それは親であるあなたに原因があります。

「こんなことありえない!」と思っていませんか?

「でも子供ですよ?」

「絶対だめ!!!」

そう思っているあなたはまず、自分自身に聞いてみてください。
「どうして絶対ダメなのか、どうしてありえないのか」

だんだん本質に触れていきますが、

このあなたの感情の動きに注目してください。
どうしてダメなのか、これを良く考えてみてください。

これはある意味、親であるあなたの執着です。
言い換えればあなたの偏った価値観です。

■ 解決策
例えば
「正しい行動をしないとダメ」
「期待に応えないとダメ」
「素直じゃないとダメ」
などなど、、

人によっていろんな価値観がありますが

まず、親であるあなたがこの執着を手放す必要があります。

そして、この感情が少しでも揺れ動いた時がチャンスなんです。

その根っこに執着・偏った価値観が必ず眠っています。

これらの執着・偏った価値観をなぜ手放した方がいいか。

一番は自分のため。そして子供のため。

■ どうなりたい?
これらの執着・偏った価値観を手放したとき
人生は大きく変わります。

あなたの人生も変わるし、
子供の人生も変わります。

私の場合、
子供のためと考えたとき、
まず自分が変わらなきゃ、というのも分かっていました。

もう手遅れかもしれないけど、
このままどんどん関係が悪化する人生より、
少しでも子供たちの可能性を伸ばしてあげたい。
そんな気持ちでしたね。

先程の話に戻りますが、
「正しい行動をしないとダメ」
「期待に応えないとダメ」
「素直じゃないとダメ」
「無駄なことをするのがダメ」
という執着・偏った価値観についてです。

もちろん、正しい行動をすること、期待に応えること、素直であること、
は素晴らしいしそうでありたいなと思います。
でも今、子供がちょっとずるいことをしても、
まだ子供ですし、自分も過去したことありますよね?

この先、どうしていきたいか、という
未来まで考えた子供の人生を俯瞰してあげてください。
今から少しずつ変化していくことができ、
立派な大人になれれば最高じゃないですか?

そんな視点で考えてみてください。

子供に感情的になってしまう原因は
親が「執着・偏った価値観」を持っているから。

なのでまず親が変わることが一番の近道です。

こころのバトン主宰 SHIMIZU MICHI

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