中学受験は賛成。でも“勉強だけ”にしないでほしい

自分や兄弟の人生、そして我が子の子育てを通して、
*中学受験の「在り方」* を考えることが増えました。

結論から言うと、私は中学受験に賛成。
だけど同時に、
小学生のうちに“打ち込める好き”を
育てることを、同じくらい大事にしてほしい。

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■ 1.私が育った環境と、今につながっているもの
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私たち兄弟は徳島で育ち、中学受験をして
近所に1つしかない私立中高に通い大学受験しました。
大学は一般的には高学歴と言われるかもしれません。
(兄と弟は特に)。

そんな私たちに共通していたのは、
小学生の頃にいくつか習い事をしていたこと。
中でも大きかったのが、スイミングでした。
選手コースでがっつり泳いでいて、
受験勉強をしながらも小5まで続けました。

今振り返ると、スイミングは“運動” という意味以上
に、自分の芯(継続する力・踏ん張る力)を作ってくれました。
いわゆる非認知能力ですね。
その感覚が、その後の勉強や仕事にもつながっています。

 個人的には、これが「心から好き!」な
 習い事だったらもっと良かった!
 と思っているのでそれは我が子で実践中~

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■ 2.勉強も大切。でも「度合い」は考えてほしい
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もちろん勉強は大切で、
中学受験で身につくものも多い。
だからこそ、我が子にも中学受験は経験して
ほしいと思っています。

ただ、ここで考えてほしいのが「どこまで寄せるか」。

勉強に寄せすぎると、生活が
「勉強」か「ゲーム」か
みたいな二択になりやすい。

そうなると、

勉強とゲームが“駆け引き”になりやすい

もし受験が嫌になったとき、心の逃げ場がなくなり
ゲームに没頭してしまう。

子どもの“本来の得意”が見えにくくなる

…そんなことが起きやすいと感じています。

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■ 3.私がいちばん大切にしたいこと
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小学生の頃から勉強でガチガチに囲うと、
その子の能力が見えにくくなったり、
活かしにくくなることがあります。

だから私の方針はこれです。

「中学受験は大賛成。
 それ以上に、“受験の土台づくり”を大事にする。」

もう少し具体化すると、以下。

低学年までに「好きな習い事(好きな世界)」を見つける

そこで打ち込める、没頭できる環境を整える

できる限り「習い事×勉強」を両立する

イメージは、勉強が上ではなく、勉強と習い事は並列。
(ちなみに我が家は、6年生も習い事は継続します)

習い事じゃなくても、絵が好きなら絵を描く、
でもいいと思います。
大事なのは、ゲームではなく、現実空間で
子どもが “没頭できる自分の世界” を持つこと。

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■ 3.習い事を通して得られること
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“没頭できる自分の世界”を
ここでは習い事とさせてもらいますね。

好きな習い事があると、
➡没頭できる
➡上達する
➡より好きになる
➡才能開花

ざっくりですがこういう世界が見えます。
結果、いろいろ救われます。

私が感じている得られることとして、
こんなのがあります。

親が子どもの強みを理解できる

子どもの能力が開花しやすい

親も子どもを認めやすくなる

子どものストレスが抜けて、勉強に集中しやすい

勉強、習い事、のんびり、のメリハリがつく

勉強と好きな習い事、両方を両立するエネルギーが湧く

どちらか1つではなく、両方を実現できる世界を経験できる。

集団の中で人間関係を作る経験ができる

先生から学び、習得する体験が“リアル”になる

・・・・・

塾以外にこういう場があるのは、
本当に素晴らしいことだと思っています。

我が家は、
中1長女はバレエを7~8年、
小5次女はドッジボールを4年続けています。
習い事で育ててもらっている…と痛感する日々です。

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■ 4.まとめ
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中学受験は、勉強だけをがむしゃらにするのではなく、
勉強するための土台をしっかり作ることが大切です。

そのためにも、
没頭できる子供の世界を整えてあげる。

あなたのお子さんは、
今、「没頭できる世界、習い事」はありますか?
そしてそれを、受験勉強と両立してもいいんです。

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