関係が近い人ほど感情コントロールができない理由

自分との関係が近い人ほど感情コントロールが難しくありませんか?
イラっとしませんか?

その理由について少し解説していきます。

そもそも、イラっとするのは、怒りの感情です。
感情が平常心ではなく、感情が揺れている状態ですね。

それではなぜ感情が揺れるかというと、
自分と他者との間に何かしらの「ギャップ」を感じたために感情が揺れます。

では、どんなギャップか。

それは、
「自分の思ったように行動してほしいのに行動してくれない」
「自分のように考えてほしいのにそうじゃない」

というギャップです。

ではなぜ、
自分の思っているように行動してほしいのか、考えてほしいのか。

以下の2点が挙げられます。

理由① コントロールしたいから

とにかく、自分の思い通りに動いてほしい、
思い通りに動いてくれないと腹立たしい、
という思い。

ではなぜコントロールしたいのか。

・自分を認めてほしい
・自分が優位に立ちたい

こういう思いが奥底に必ずあります。

理由② あなたにとって大切な人だから

あなたにとって大切な人なので
自分と違っていると「なぜ?」という怒りが生まれる。

「私はこう思っていたのになぜ??」
「なぜそんな扱いをされないといけない??」
ということです。

イラっとした時の原因として、

理由① が原因の時もあります。
理由② が原因の時もあります。
理由①と② が原因の時もあります。

あなたがイラっとした時はどれに当てはまりますか?

理由①が原因として当てはまった場合

・なぜ自分がコントロールしたいのか
・なぜ自分が優位に立ちたいのか

自分自身に聞いてみてください。
自問自答することで答えが見えてきます。

きっと、あなたの幼少期の経験が根本原因です。
あなたが悪いわけではありません。

理由②が原因として当てはまった場合

あなたが大切にしている人は誰ですか?
パートナー、子供、両親、同僚、友人。。。

自分にとって、とっても大切にしている人、
ということを自覚してください。
あなたはその人をとても大切にしているんです。

そして、
「私にとってあなたは大切な人だよ」ということを伝えてあげてください。

そうするとお互いの心の距離も縮まるはずです。

突発的な感情に流されず、
自分の感情を俯瞰して、その感情を大切にする。

そうするとあなたの新たな側面が見えてきます。

「あ、私ってそうだったんだ」と。

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