中学受験の意味

今日は中学受験についてです。
我が家は娘2人いて長女は中学受験終了。
現在は次女が片手間ですが中学受験組です。

ひとつ、中学受験のための勉強をしているお子さんを持つ
お父さん、お母さんに伺います。

「中学受験は何のためにしていますか?」

多くの人が
「行きたい中学校に行ってほしいから」
「将来のために」
「いい学歴の道を歩むため」
など、答えるかもしれません。

ハイレベルの学校を目指しているご家庭は、
お子さんが行きたい中学に行けなかったらどう思いますか?
挫折を感じますか?

それはせっかく受験勉強に時間とお金を投資してきたのに
もったいないですよね。

私は中学受験をする意味って、
上に挙げた以外にたくさんあると思っています。

現に、長女の中学受験は本当に感動的なものでした。
私と長女、2人で本当に成長した時間だったし、
かけがえのない時間で
あの時間が最高でした。

なぜか。

それは、

〇親子で成長できた時間
〇親子関係が深め合えた時間
〇長女の才能が見えた時間
〇長女を身近で応援できた時間
・・・・

本当に数々の感動がありました。

成績なんていい時ばかりではありません。

さらにいうと、
長女の場合は国語は底辺からでした。
でもそこから這い上がったあの頑張りは本当にすごかった。

中学受験をきっかけに身に付けた
今後の人生で生かせるものを本当にたくさん経験しました。

こういう、目に見えないものの経験をすることが
中学受験をする一番の意味だと私は思っています。

塾ではなかなか教えてくれませんが
これを意識できていることが最重要。
親が、勉強以前にこの意識が持てているかどうか。

下の図にあるように12歳以降は反抗期があったり
子供の世界が形成されていく時期です。
かつ、12歳までにある程度の思考力が形成されていきます。

水泳をする子供時代
 ▲子供の発達 (出典:家庭のストレス・マネジメント)

子供の年齢的にも、
親子関係を深める絶好のチャンスなのです。

すなわち、中学受験という大イベントを
子供だけの中学受験イベントとして捉えるのではなく、
親子で挑む、中学受験にしてほしいと思います。

ただ、親は力を入れ過ぎないように。
この加減がすごく大切なので
またこれは別ブログでお伝えしていきます。

こころのバトン主宰 SHIMIZU MICHI

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